仮想Wikipedia。 |

【野間口圭介】

千葉県在住の２１歳フリーター。

新興住宅地にある一軒家で両親と暮らしている。

エレキギターの早弾きが得意だが、バンドを組んだことはない。

着ている服は専ら黒で、常に肩が落ちている。

血液型はＡ型。

身長177cm体重58kg、手足が長く、スタイルはいい。

高校１年生の時に初めて彼女ができたが、わずか２週間で破局。

「２人きりになると何か楽しくない。」と彼女に言われ、それ以来彼女はいない。

大学受験に失敗し、音楽の専門学校に進み、茶髪デビュー。

一年足らずで自主退学。

「ノリが合わなかった。」とのこと。

現在カラオケ店とコンビニのアルバイトを掛け持ちしている。

シフトに空いた穴を埋める役割を担っているものの、いまいち上司に評価されていない。

バイトの後輩に注意をしたら、思いがけず反抗されてしまったことを、小学生の時からの友人に、泣きそうな顔で愚痴をこぼしていた。

知ったかぶりをすることが多い。(瞬きの回数が増えるので、知ったかぶりであることが明らか。)

そうでもないのに何故かナルシストである。