【八割ジャーナル 2017/4/23号】
「綺麗」は人を引きつけ、「若作り」は人の目だけを引く。 (自称38歳の山辺節子容疑者62歳を出資法違反容疑で逮捕)
「綺麗」は人を引きつけ、「若作り」は人の目だけを引く。 (自称38歳の山辺節子容疑者62歳を出資法違反容疑で逮捕)
誰かの目標になる。 それが一流ということかもしれない。 (浅田真央選手が現役引退)
消えない汚れくらいじゃ、大きな時間を乗り越えたものはけがされない。 (全国で文化財に液体を撒かれる被害相次ぐ)
価格以外の競争を考えよう。 (格安旅行会社「てるみくらぶ」破産)
拝啓 皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。 本日4月1日で八割計画は設立3周年を迎えました。 「石の上にも三年」なんて言葉を背景に、新入社員に対して「とりあえず3年は辞めずに続けてみよう」という定型 …
真剣勝負に、タラレバはない。 (WBCで日本が惜しくも準決勝敗退)
問題点だけを取り上げた紙切れで、大人は子どもを正しく見守れるのだろうか。 (熊谷東中学校が非行生徒リストを地域の自治会長らに配付)
「便利」じゃなきゃダメですか?「不便じゃない」じゃダメなんですか? (配送問題でヤマト運輸がサービスの見直しを検討)
教育とは、考えを与えることではなく、考える力を与えることだと思う。 (森友学園・塚本幼稚園の運動会の映像が物議を醸す)
顔に複数の穴があり、全身を薄い体毛で覆われた生物。 文明が劣った星に侵略したのは、地球人でした。 (生命が存在する可能性のある惑星見つかる)
ある世界の、ある理屈。 誰もがなにかを信じている。 (清水富美加が芸能界から宗教界へ)
早世を悲しめる人は、生きることを諦めていない人だと思う。 (人気アイドルグループの松野莉奈18歳が急死)
「バイトだから」が「バイトなのに」を生む。 ならば、「バイトだけど」で働いてみよう。 (恵方巻の販売ノルマにアルバイトが悲鳴)
愛されなきゃいけない。 でも、愛されるだけじゃいけない。 (稀勢の里が日本出身力士として19年ぶりの横綱昇進)
意見を言うことと、言い負かすこと。 どっちを大切にしていきますか? (市職員のジャンパーに「保護なめんな」問題)
最近のニュースは、付録が人気のお菓子みたい。 (有名コミック誌編集者を妻殺害容疑で逮捕)
元気を与える人も、元気をチャージ。 (いきものがかり 活動休止を発表)
新たな目標ではなく、過去と向き合うことを新年の抱負にしてもいい。 (安倍首相が真珠湾訪問)
ノロウイルスより安全至上主義のほうが怖い。 (ノロウイルス感染拡大でイベント自粛相次ぐ)
いつだって勝負を避ける人は、ギャンブル恐怖症とも言える。 (カジノ法案成立)